【SONY Vario-Tessar 16-70mm F4 】SEL1670Z 使用レビュー

この記事を書くのは、2026年5月。

今更購入を検討している人は少ないかもしれない。

このレンズを買うなら、タムロン ズーム 17-70mm F/2.8 (以下、タムロン 17-70mm F/2.8)がF値も低く良いような気がする。

サイズは大きくて重い(約525g)ですが、F2.8の明るさ、強力な手ブレ補正、簡易防塵防滴をすべて備えています。これ1本で夜景、ポートレート、動画まで完璧にこなせる万能レンズです。

あるいは、ズーム域が少し狭く、18-50mmになってしまうが、シグマ(Sigma) レンズ 18-50mm F2.8 DC DNか。

圧倒的に軽くてコンパクト(約290g)。F2.8通しでボケやすく、おまけにマクロ並みに寄れるため日常スナップやカフェ撮影に最適です(※レンズ内手ブレ補正がない点だけ注意)。

SONY Vario-Tessar 16-70mm は、購入してから3年ほど経ち、旅行やスナップ、あるいは冠婚葬祭の撮影などで、恐らく70~100回ぐらいは使った。

現在は製造は中止になっていて、中古市場では3~4万ぐらいで買える。

上記2つには手は出せないが、少し良いレンズを買いたいという人に向け、売却をする前に感想を共有したい。

めちゃ軽い。

重さは308 グラム。

対するタムロン 17-70mm F/2.8は525gと200g以上の差がある。

私はこれにα6400をつけていたんですが、このカメラは403gなので合わせて700gちょっと。

初めて装着した時、「ミラーレスってこんなに軽いんや」と感動しました。

軽いので、旅行にはぴったりですし、登山にもいいかもしれないですね。

つけっぱなしで、気兼ねなく使えます。

F4通し。

固定でF4通し。

ツァイス特有のコントラストと色乗り、広角24mm相当~中望遠105mmとある程度のものなら何でも撮れる。

めっちゃ使いやすいけど、現在出てるモデルには見劣りする。

【徹底比較】APS-C用 標準ズームレンズ 3選

項目シグマ 18-50mm F2.8
DC DN | Contemporary
ソニー SEL1670Z
Vario-Tessar T* E
タムロン 17-70mm F2.8
Di III-A VC RXD
開放F値F2.8 (ズーム全域固定)F4 (ズーム全域固定)F2.8 (ズーム全域固定)
焦点距離
(換算画角)
18-50mm
(27-75mm相当)
16-70mm
(24-105mm相当)
17-70mm
(25.5-105mm相当)
重さ (質量)約 290g
圧倒的に最軽量!
約 308g
ツァイス外装で軽量
約 525g
やや大ぶりでずっしり
全長 (長さ)74.5 mm75.0 mm119.3 mm
手ブレ補正なし
ボディ側補正があると安心
あり (OSS)あり (VC)
最短撮影距離0.121m (広角端)
レンズ先端から2.5cmまで寄れる
0.35m (ズーム全域)0.19m (広角端)
防塵防滴簡易防滴 (マウント部のみ)非対応簡易防塵防滴・防汚コート
最大の特徴とにかく軽くて明るい!F2.8通しとしては異次元のコンパクトさ。換算24mmスタートの広角域と、ツァイス特有の濃厚な色乗り・質感。F2.8の明るさと強力な手ブレ補正を両立。これ1本で何でもこなせる。
おすすめの読者・荷物を限界まで軽くしたい方
・カフェや室内で背景をボカしたい方
・旅先で広大な風景を広く収めたい方
・中古で安くツァイスを楽しみたい方
・重さより万能性・画質を最優先する方
・夜景の手持ちや本格動画を撮りたい方

こう見ると、最近のレンズには見劣りしますね。

購入値段は中古で3~4万円ほどなので、半額ほどで購入できます。

確かに一時代前のレンズかもしれませんが、手ぶれ補正もありますし、ツァイスで割ときれいに撮影できます。やや角部分がぼやける印象もあります。

2026年に新しく買う人は少ないかと思いますが、名機であることは間違いないと思うので、財布との都合で買うことは選択肢に入ります。

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