デットリフトだけではなく、ローイング系の種目、また懸垂やラットプルダウンなどで握力の補助として使われるパワーグリップ。背中のトレーニングは腕を必然的に使い、先に握力が限界を迎え追い込めないということにならないよう、初心者のうちから持っていて損はないアイテムです。最初から持っておけば良かったという人は結構多いです。
パワーグリップ以外にも、リストストラップもあり、同じ目的で使われます。パワーグリップの方が気軽に装着できますが、リストラップの方が安価な印象がありますがつけるのが手間です。どちらが優れているというわけではいので、好みで選ばたらいいと思います。リストストラップは、また別記事として書きたいと思います。
この記事では、実際に使った感想やパワーグリップの比較をし、長所や短所を並べていくので、自分に最適なアイテムを見つけていただければ幸いです。
おすすめのパワーグリップ
まずは、コスパに優れ、一番ネットで売れているであろう、ALLOUTのパワーグリップから紹介します。私も2023年に購入して、2年以上週4~5回のトレーニングで使っています。耐久性に難があるという意見もありますが、糸が少しほつた部分は切りながら使っています。パワーグリップを消耗品として考え、買い替える前提の方や、初めてのパワーグリップで何を購入したらいいか分からないという方は、これを買っておけば間違いないでしょう。
強度試験では318㎏でも耐えれるようです。そんな重量でしたことはありませんが、デットリフト200㎏前半程度では問題なく使えました。
続きて紹介するのは、VOLIXのパワーグリップ。
こちらも人気商品です。
手首が痛くならないように、大き目のパッドを使用されており、手首全体を包み込み、金具の食い込みやデットリフトをした際に起きる締め付けの痛みを回避している商品です。
滑りにくいように、「ノンスリップラバー」を使用。
優れた商品であるかと思いますが、そもそもパワーグリップはリストラップと違い、きつく巻かず指1本分ぐらい余裕をもってつけるべきものではあります。
リストラップと同様、強く巻く習慣がある人にはおすすめの商品です。
最後に紹介するのは、ゴールドジムのパワーグリップ。
値段は高めで、14000円前後します。が、最初何を買っていいか分からずこれを買いました。
結論良い商品でした。ラバーは高摩擦に強い素材ですし、手に吸い付くような感覚があります。
ベロが短いというレビューも見られますので、手が大きい方は注意が必要です。
本物志向の方、買い替えず同じものを長く使いたい方におすすめです。
番外編ーサムアランドグリップでしたい方
久野選手が監修されたSTEADYのパワーグリップ。
サムアランドグリップ、つまり親指を使った背中トレーニングができる。
背中のトレーニングの王道はサムレスグリップだと思われるが、ローイング系のの安定感やいつもと違う刺激が欲しい方は検討の余地はあります。
7980円と値段はします。高すぎ。。。
マジックテープの劣化が早いというレビューがあり。
Amazonのセールの時など、安い時は4000円ぐらいになるので、気になる方はセールを狙うべきかと思います。
パワーグリップ比較表
| ALLOUT | VOLIX | STEADY | GOLD’S GYM | |
| グリップ力 | 〇 | 〇 | 〇 | ◎ |
| 耐久性 | 〇 | 〇 | 〇 | ◎ |
| ベロ | 160mm | 200mm | 170mm | 少し短め |
| 価格帯 | 3000円前後 | 3000円前後 | 5000円弱 | 14000円前後 |
| 特徴 | ベストセラーで 安心して使える | 大き目のパッドを使用。手首が痛くなりにくい。 | サムアランドグリップで使用できる | 特殊ラバー (高摩擦) |
ベロについて
長めのメリット: 太いバーでも余裕を持って巻き付けられるため、摩擦力が上がります。
標準〜短めのメリット: 片手でサッと巻きやすく、セットアップが非常にスピーディーです。ベロが余りすぎないので、ダンベル種目や、テンポ良くトレーニングしたい方に向いています。
最後に
パワーグリップの紹介いかがだったでしょうか。
パワーグリップは初心者の段階から持っておくべきです。握力を鍛えたいという方もおられると思いますが、それは別途鍛える形をとり、背中に効かせることを最優先に考えるべきだと思います。
良きトレーニングライフを送ることを願い、記事を終えます。
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